本日は日中腹痛に悩まされた。胃腸系が安定しないとやりたいことができずにもやもやする。

研究室の定期研究報告で、新しくいらしたポスドクの方から意見をいただけてよかった。ややもすれば自分はかわいいもので、初めは面白いと思って解こうと思っていた難しい問題も、解くにつれて自分をかわいがって、妥協して面白くない問題に収束させがちである。そのようなことは避けたい。新しい人が来ると刺激があって、しがらみのない問題に対する意見がきけて、このような問題が解決できるわけでいい。他にも何かしたはずだけれども、思い出せないあたり特に大きなことはしなかったようだ。

IELTSを受けようと思っている。以前から受けたかったのだけど、英語に慣れておきたいのと、いくつかの場面で 英語能力を証明するように言われてたので受ける。アメリカ英語よりイギリス英語の方が好きなので、TOEFLではなくIELTSを選ぶ。

IELTSについて簡単に触れると、IELTSはイギリス政府機関が中心となって作成した英語力の検定で、TOEFLがアメリカ英語主体なのに対して、IELTSはイギリス英語だけでなくオセアニア英語なども含まれている検定とどこかで読んだ。イギリス国内の大学への留学ではIELTSのスコアの提出が多くの場合に要求される。IETLSのスコアはTOEFL iBTのスコアとだいたいの対応もつけられて、アメリカ国内の団体でもIELTSのスコアを認めてくれるところもある。試験はTOEFL iBTの機械相手のスピーキングテストはなくて、スピーキングテストは面接で行われる。それでか、試験料がTOEFL iBTより高い。TOEFL iBTも高いのに、IELTSはもっと高くて2万円以上かかる。スコアを要求する方が試験料を負担してくれないかなと気になったけれどもそのようなことはないようで、残念だ。

春はあけぼのとはよくいったものだ。春の気候にある、太陽が明るくて暖かいこと、三寒四温なる気象の動き、それに伴う生 き物の動き、それに由来するいろいろな匂い、そのどれもが気持ちのよいものに感じられて朗らかな気分になる。私は過ごす 環境に大きく影響を受ける方で、とても嬉しいし、私の持ち物ではないのだから変だけれども、宝物のように感じる。

春は人も動いて、私に今期から東京から大阪に引っ越す友人がいる。その人と話していて、

日々の出来事を綴るような文章をかわしたい。ただし返信は不要。返信を意識するとお互いのもとに不要な強制性が生じる。それが無いほうが楽しい。

と思った。そこでその友人以外にだけ告知して、とくに目立つようなことを意識するようなことはなく、この日記を書くことにした。

この日記によせて。webに載せる文章はついつい口語体で書いてしまうが、文語体でこの日記を書いてみようと思う。

私は文語体と口語体についてほとんど知識を持っていない、さしあたり、なるべく美しい文体で書こうと思った。なぜなら文語体が伝統的に含んできた、文章を書き表しそれを伝達する過程にあって口語体に比べての優位性が存在しているかもしれないので。

美しい文章へのあこがれも意欲のもとになっている。最近時折与謝野晶子が訳した源氏物語を読んでいていい印象を持ったので、その文章の運びを参考にしたい。